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札幌医大男子バスケットボール部
4年目
楠原 匡(写真最左) 医学部医学科 室蘭栄高校出身
キャプテンの責務を終え気楽になったと思われる彼。飲み会にも誘うと来るようになり心にゆとりも生まれたと思われる。新入部員の加入でいつの間にか室蘭栄帝国と化した札医バスケ部のドンとして頑張ってほしいものである。
車野 晃大 医学部医学科 大阪桐蔭高校出身
留年の恐怖に怯えながら気がつけばちゃっかり4年生になったガラの悪い関西人。つまらん。あんなにぎりぎりを歩いているくせに留年なしか。
そんな彼も現役最高学年としてそこそこの働きとそこそこの存在感を示している。結局酒は弱いままだ。
松本 俊太 医学部医学科 札幌第一高校出身
背が高いせいでポジションはセンターをやってます。しかしなぜか札医のビックマンは来る人来る人ガタイが馬鹿みたいに強くていやになって早4年。
小桜 由利帆 保健医療学部作業療法学科 北海高校出身
デキマネを目指し日々精進を重ねるゆりほねーさん。彼女もついに先輩となったもののその姉御的貫禄をすでに後輩から恐れられてしまっている。同期としても彼女がしでかした数々の伝説には恐怖しかわかない。
佐々木 舞優 保健医療学部看護学科 札幌旭丘高校出身
札医のキラキラ女子大生グループの一員。イケイケなことが大好きで、合言葉は『私達、いけてるよね？』彼女には特徴があり、身につけてるアクセサリー類について、どこで買ったの～？という質問をすると、たいていは『元彼にもらったんです～』という衝撃発言が返ってくる。
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